タイルデッキの施工方法
ベランダ・屋上・テラス・プールサイドなど、屋外の床にタイルやウッドデッキ材を張る方法として、床束(ゆかづか)で支えて浮かせる施工があります。下地に直接接着する方法と違い、床下に空間ができるので、排水や配管の点検がしやすく、段差や勾配のある下地にも対応しやすいのが特長です。
床束(レベリングシステム)のメリット
- 高さ調整が簡単:製品本体を回すだけで、スピーディーに正確な高さ調整ができます
- 傾斜のある下地にも対応:傾斜自動調整機能付きなら、屋上やベランダの水勾配があっても天面を水平に保てます
- 耐候性:耐候性樹脂製で、屋外の紫外線や雨にさらされる環境でも使えます
- 軽量で施工が簡単:金属製や、モルタルで固める方法に比べ、軽量で取り回しやすくなります
- メンテナンス性:床下の空間を確保できるので、点検や排水の確認がしやすくなります
選ぶときのポイント
| 確認項目 | 見るべきポイント |
|---|---|
| 必要な高さ | 下地から仕上げ面までの高さが、製品の調整範囲内か(Fixplus は32〜250mm) |
| 下地の勾配 | 傾斜自動調整機能の有無 |
| 仕上げ材 | セラミックタイル・ウッドデッキなど、材質と重量 |
| 設置場所 | 屋上・ベランダ・テラス・プールなど、使用環境と荷重 |
| 数量 | 仕上げ材のサイズと配置から必要な個数 |
Fixplus レベリングシステム
Fixplus レベリングシステムは、傾斜自動調整機能付きのプラスチック製床束です。「高さ無段階調整」「高耐候性」「軽量で施工が簡単」を特長とし、屋上やベランダ、テラスやプール等、様々なエクステリアデッキに最適です。
カタログはイプロスのカタログページから、ご相談はお問い合わせからどうぞ。
